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中学生のみんなに武蔵丘軽音楽部の紹介をします!

2017/05/01

育成バンドの仕組み

ゴールデンウィーク真っ只中ですね~!
そして、今武蔵丘の軽音楽部では育成バンドというものを組んで、1年生は活動をしています。
そもそも育成バンドとはどういうものでしょうか??



武蔵丘の伝統である育成バンドですが、どうして育成バンドを組んでいるのでしょうか。


育成バンドとは、入部して、パートの決定後2ヶ月間仮のバンドとして組むものです。
それには各バンドにつき2、3年生の先輩バンドが指導バンドとして付き、その楽器の基礎や部活についてなど様々なことを教えています。
今年の育成バンドの結成日は4月21日、そして6月21日までを期間としています。6月21日に育成発表会を行って解散です。


また、制度としては毎年恒例である課題曲のGREEN DAY 「American Idiot」 をコピー、そして各バンドで自由曲を1曲選びコピーするという育成バンド課題を与えて、2ヶ月間練習つみ、発表会に向けて活動をしていきます。自分がコピーしてみたい曲とバンドのボーカルの声域に合った曲をすり合わせ、指導バンドのアドバイスを受けながら自由曲を選びます。2ヵ月間で2曲を同時進行で練習することで、飽きることなく課題を達成させるというのが特徴です。




具体的に育成バンドを組む理由とは
・短期間でバンド結成~解散までを経験することで、早くバンドとして成長、個人での成長ができるため
・活動の基本となっていくバンドの基礎や練習方法を身につけるため
・くじでバンドを決めることで育成バンドをきっかけとして色んな人と関わるため
・先輩が1人1人に付くため、自分のパートのことをしっかり学べるため
・付いてもらった先輩と関わっていく上で、先輩後輩としての縦のつながりを理解し、組織としての結束を深めていくため
・仮のバンドで、活動についてを経験することで、本バンドを組んでからの自分の目標や、本当に組みたい人などについてを深く考えることができるため
・期間を決めて行うことで、その間くじで引かれて集まったメンバーと固定された一つの区切りまでを全力でやることの大事さや、終えたあとの達成感そして、解散することの重みを知るため
・仮ではありながらもバンドというものに初めて触れるため、団体活動の大変さ、難しさ、楽しさを知りその後の本バンドとしての活動に生かせるため
・育成バンドで、自分たちで計画などを立てるようにしていく上で、自分たちで考えて行動することの大事さを知り、身につけるため


などです。

初めてバンドを組むので楽しいと思いますが、大変さについても知れるとても大事な期間、システムです。



また、そのために指導バンドとしては

・楽器の基本的なこと、基礎練習をはじめ個人練習を身につけること
・組織としての動き方
→例えば挨拶や返事などの基本的なこと
・様々なことについての根本や理由について一緒に考え、また探させて、理解を深めていくこと
・期限までの課題達成の大事さ、そのための練習を伝えること

欠かせない楽器、機材の取り扱い方、シールドの8の字巻、演奏の上で必要不可欠なテンポのとり方やメトロノームを使ったリズムキープの仕方、リズムリーディング、スコアの読み方、各パートの個人練習の仕方、スタジオの使い方やスタジオ練習の仕方、バンド練習の仕方、バンドアンサンブルの作り方

などを、育成バンド期間で教えます。
これは本バンドを組んでからとても大事になって活かされるものなのでしっかりと伝えていくべきことです。それを、1年生もしっかりと理解、活かして、後にも伝えて欲しいです。




1年生は新しく学びますが、2、3年生も普段の活動を言葉に現して教えることで、基本や初心を振り返りる機会になるため、改めて学び直せます。
そのため、育成バンドというものは、教える人、教えられる人が互いに学べて成長できるメリットがあるものです。

お互いにとって意味のあり、成長できる、いい期間になるようにしていきたいものですね!

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